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ママ友との付き合い方・ママ友とのお悩みについてのページへようこそ!
お子さんが生まれてから必死に慣れない子育てを頑張り、ようやく外出もできるようになったママたちが、すぐに直面する問題。
それがママ友問題です。
このページでは、ママ友との付き合いに
悩んでいる人や疲れてしまっている人のために
ママ友の悩みの解消、ママ友との上手な付き合い方
のための記事、そして、ママ友付き合いの悩みを解消するコツについてもご紹介していきます。
ママ友とは・・ママ友達の略で、子供の母親であるという共通点からの友達関係のことです。
多くの場合、産院、児童館や公園、幼稚園、保育園、学校などで知り合うことから関係性がスタートします。
ママ友関係の悩み事を抱える人は多く、トラブルやいじめも多く発生しているので、最近は、ママ友関係を「ママ友地獄」「ママカースト」などと呼び、ネガティブなイメージの発信も多くみられます。
ママ友付き合いの悩み、実際どんなことで悩んでる?!
ママ友の悩みと一言で言っても、様々な悩みがあります。
筆者自身も、実は心理学を本格的に学び始めるきっかけになったのは、
「ママ友付き合い」で悩んだことからでした。
その経験をすることで、どんな人でも、ママ友関係に悩む可能性は充分にあるのだということを知り、「ママたちが笑顔で安心して子育てできるお手伝いがしたい!」
という思いが一層強くなったのです。
実際に、個人セッションに来てくださるお客様の中にもママ友の悩みを抱えて居る人はけして少なくありません。
ママたちは、実際にどんなことで悩んでいるのでしょうか?
<代表的なママ友に関するお悩み>
1・ママ友がいない、できない
2・特定のママとのトラブル・揉めごと
3・グループに入れない、グループ内のいじめ
大きく分けると、付き合い方以前の問題で、まず「いない、できない」で悩んでいる人が以外にも多いのです。
人間関係に苦手意識を持つ人は特にこの悩みを抱えています。
さらに、ママ友ができたらできたで、付き合い方に悩む人は多く、
ある特定のママとのトラブルを抱えている人、さらに、女子特有の「グループ間」の悩みを抱えている人、と悩みを抱えている人は様々です。
ママ友付き合い・ママ友なんていない、できない、いらない?!!!
「ママ友との付き合い」の悩みは、ママ当事者にとっては「気にしなきゃいい」では済まされない問題です。
悩みの程度は人それぞれですが、非常に多くのママが抱える悩みでもあります。
しかしその反面、ママ友から本当の親友になったり、子育てのしんどい時期を支え合うなど、良好な関係を築いている人もいますし、
最初から「ママ友は必要ない」と、全く悩んでいない人も存在していることも事実なんです。
「ママ友ができない」と悩んでいる方の中には、純粋に「欲しいのにできない人」もいますが、
「ママ友は作るもの」
という思い込みで自分を苦しめている人もいます。
そもそも、ママ友は必要なのか?
「ママ友がいなくてはいけない」
「ママ友がいない自分は惨め」
そう思っているとしたら、ちょっとストップ!!
世間には、ママ友との付き合いがなくても幸せに暮らしているママや、ママ友をあえて作らずに、平和に過ごしているママも実はいるということに気づきましょう。
「ママ友が欲しい」と思っているのか、
「ママ友がいなくてはいけない」と思っているのかは大きな違いです。
「作らなきゃ!」
と焦るよりも、気の合うママ友がいるに越したことはないけれど、
いてもいなくても、どちらでも大丈夫!
くらいに思うことができれば、ずいぶん楽になります。
幼稚園と保育園で違う?!ママ友づきあい必要度
児童館、保育園、幼稚園・・・・
そのコミュニティによって、ママ友との距離感や付き合いに大きく差があるのは事実です。
児童館や地域のコミュニティーセンターは、月何回、週何回、のプログラムや、自由に利用する際に接する程度でしたが、保育園や幼稚園は毎日のことになります。
どのくらいママ友と親密に付き合いたいのかによって、入園する園を比較検討するママも少なくありません。
幼稚園はママ友関係が濃い?!
幼稚園のママたちは保育園のママたちよりも、ママ同士での接触が多くなります。
送迎時、幼稚園行事、父母会などで、しょっちゅう顔を合わせることに。
また、保育園時に比べて降園の時刻が早いため、幼稚園帰りに習い事をしたり、さらに公園で遊んだりと、接触する機会はどうしても増えてきます。
また、昼間の時間が空いているママも多いため、子供が園に行って居る間に、ママだけで集まる機会も保育園より多くなります。
ただ、園によって、ママ同士の付き合いの程度には差があるようです。
延長保育などができ、幼稚園に通いながら働きやすい環境の園と、週に何度も集まるような親同士の交流が盛んな園とでは、集まる頻度や距離感にも大きな違いがあります。
保育園は、基本は送迎時間が同じ人しか会わない
一方、保育園はほとんどのママが働いているため、基本的には送迎時間が同じ保護者同士しか顔をあわせる機会がありません。
また、朝会ったとしてもそれぞれ忙しく職場へ向かうため、幼稚園のようにママだけで昼間にお茶会やランチをする機会もほとんどないでしょう。
1年に数度の行事の時しか会わない、そんなママもたくさんいます。
幼稚園に比べて、父母会活動も少ない園が多いので、幼稚園に比べてママ友づきあいの必要度も下がると言えます。
また共働き家庭が多いためママだけの付き合いというより、夫婦、家族ぐるみの付き合いにも発展しやすいとも言えます。
小学校に入ると、さらに接触は少なくなる
私立か公立か、またその学校のカラーもありますが、基本的には小学校入学と同時に、子供たちは自分一人で学校に行くようになります。
送迎がなくなると同時に「毎日会う」ということがなくなり、PTA活動や習い事、学校行事での接触のみになります。
そういう意味でもママ友づきあいがもっとも濃いのは、小学校に入学するまでの数年なのです。
ママ友との付き合い方に悩んだら・・・
もちろん、信頼できるママ友と良好な関係を作ることができたらそれはとても嬉しいことです。
筆者も、ママ友には悩んだこともある一方で、その存在に助けられたこともたくさんあるのです。
ママ友との付き合いで悩まないために、気をつけることを確認しておきましょう。
親友を作ろうとするより、挨拶できる人を増やす
初めから「親しくなりたい」「なんでも話せる人が欲しい」と意気込むよりは、挨拶する「顔見知り」を増やすくらいの気持ちでいきましょう。
にこやかに挨拶されて、悪い気がする人はいません。
まずは、「おはようございます」「こんにちは」と笑顔で挨拶することから始めてみましょう。
ママ友=友達ではない 合わない人もいて当たり前と心得る
ママ友は=「子供が同じコミュニティに属している保護者同士」です。
ママ友=友達 ではないのです。
当たり前のようですが、ここを理解していない人もいます。
自分の友達であれば、自分と共通の趣味があるとか、育った環境が似ているとか、価値観に共通する部分がある場合が多いですが、そうではないのです。
つまり、合わない人もいて当然だということが大前提の関係性なのです。
自分が心地よい、他人との距離感を知っておくこと
ママ友に限らず、人は一人一人適切な「人との距離感」というものがあります。
どの距離感が心地よいのかは、人によって違います。
まずは自分自身が、ママ友とどのような付き合いをしたいのか、どのくらいの距離感で付き合いたいのか、どのくらいの人数まで一緒に居れるのか、ということを知っておくことです。
会った時に、ホッとするのか、疲れるのか、また会いたいなと思うのか、一人になると安心するのか・・・ママ自身が、自分の心地よい人数、心地よい人、を知っておくことが大切です。
ママ友ではない「居場所」「信頼できる人」を作っておく
前述した通り、ママ友は、あくまでも「保護者同士」です。
何かあった時に、いつでも愚痴れる、相談できる相手を別のコミュニティーで作っておくことをお勧めします。
何かあったときに、同じコミュニティーの保育園や幼稚園の別のママに愚痴るのは、注意が必要です。
自分は相談したつもりが「悪く言っていた」と取られてトラブルにならないよう気をつけましょう。
相談する相手
・夫や自分の親、兄弟
・昔からの友人
・カウンセラーなどプロに相談する
・職場、趣味など、別のコミュニティに居る友人に聞いてもらう
一人で抱えて誰にも言わないのはやめましょう
他のママ友への相談は、よっぽど信頼できる人に限った方が安全です
よくあるママ友トラブル・悩み!
ママ友のお悩みで多いこと、こんなことでみんな悩んでいます。
夫の職業・経済状況・お金の悩み
ママ友の悩みの中でも、金銭感覚、経済レベル、金銭的な価値観など、お金の悩みは多いものです。
さまざまなお悩みのケースをご紹介します。
ママ友とランチの値段が合わない
ホームパーティーが苦痛!ママ友への手土産を悩む
みんなで集まるたび、デパ地下のスイーツを持って来てくれるママ友。
私はそんな高級品持っていけないから、やめてほしいー!
下の子の出産祝いはどうしてる?!!
夫の仕事について根掘り葉掘り聞かれる
受験・成績・習い事 子どもの出来で揉めるママたち
どのママも、我が子は可愛いもの。
それは当然のことですが、精神的に母子分離していないママたちのトラブルが多いのも事実です。
精神的に、子供=自分になっているママは、子供同士のケンカがママ同士のケンカに発展することも。
その中でも、お受験や、習い事の成績などが原因でママ友トラブルにつながることもあります。
めんどくさいママ友の性格!付き合いたくないママ友のタイプ
お金・経済レベル以外の悩みの中心は、やはり女性同士でよく話題になる「性格」です。
こんな性格のママ友になやんだり、付き合いに困ったりしているようです。
うるさい・ノリが合わないママ
噂好きママ
悪口、陰口を言うママ
マウンティングママ
このように、様々なママの性格に、嫌な思いをするという話はよく聞くことです。
ほとんどの場合、我慢できる範囲であるならば、直接ぶつかることは避け少しずつ距離感をとっていく方が波風がたたないでしょう。
ただし、必要な時にはエスカレートする前に「NO」を言うことも大切です。
ママ友グループの悩み
個人同士の付き合いよりも、更に多くのママを悩ませて居るのが「ママ友グループ」の存在です。
グループに入れない・・と疎外感を味わったり、パーティーに呼ばれるか呼ばれないのかという悩みであったり、「ママカースト」と言って、1軍、2軍などと呼ばれ、発言権に差が出たりなど・・
そもそも女性は古来から、男性が外で狩をしてくる間に、集団で家や子供を守ってきた歴史があるので、グループになりやすいのですね。
では、どんなふうに考えたら、ママ友グループの悩みが軽減するでしょうか?
グループよりも、個人に目を向けてみる
ママグループを、集団で捉えてしまうとストレスに感じる場合は、一人一人の個性に目を向けてみるのもお勧めです。
全員が同じタイプではないはずですし、同じ意見でもないはずです。
意外と、同じようなことで悩んでいる人を見つけられるかもしれません。
ママ友グループLINEは通知オフにする
ママ友問題で、気がつかないうちにストレスを溜めていることの原因の一つに、Lineグループ問題があります。
ラインがなりやまない・・、返事をしなきゃいけない・・
など、人は、作業が途中で中断されてしまうことのストレスは思ったよりも大きいものなのです。
グループラインの場合、一人が1回スタンプを押しただけでも、10人いたら10回鳴るわけですから、気づくと未読100件越え・・なんてこともあるのです。
基本的に、通知はオフにしてまとめてみるようにするだけで、ストレスは少し軽減されます。
自分のスタンスを決めてしまうことがオススメ
「いい人でいよう」
「嫌われないようにしよう」
こう思うことが、実は1番のママ友ストレスの原因です。
「私、LINEは苦手だから、1日1回しか見ないから」
とか
「ごめんね、ランチは、1ヶ月に1回にしてるの」
とか
自分の心地よい範囲を決めて、宣言しておくと良いでしょう。
この人は、こういうひと。
と思ってもらうと、とても楽になります。
悩み解消!ママ友で悩んでいるのはアナタだけじゃない!
ある調査によると「ママ友と一定の距離を保ちたい」と回答している人は9割を超えているそうです。
ほとんどの人が、程度の違いはあったとしてもママ友との付き合い方に不安を覚え、悩んだり、困ったりした経験があると言えます。
ママ友は一生付き合う相手ではない
今ママ友の問題に悩んでいたとしても、大抵の場合は卒園や卒業とともに、関係性は終わっていくのがママ友です。
一生これが続くわけではない、と客観的視点を持つようにしましょう。
それに悩む時間を、自分の好きなことに費やしてみよう!
くらいな気軽さが大切です。
一番大切なのは、アナタの心の健康!!
一番大切なのは、うまくやることよりも心の健康です。
うまくやろうと悩みすぎて、心身に不調をきたしては、本末転倒です!
心の健康が脅かされるようなことがあれば、すぐに誰かに相談しましょう。
そして、そうなるまえに、自分や相手の特性を知ることが、人間関係のヒントになるかもしれません。
ママ友付き合いの悩み、どうやって解決する?!!
ママ友付き合いの悩みは、人間関係の悩みです。
人間関係の悩みを解決するには以下のようなことが大切です。
・悩みの理由・本質を明確化する
・自分を知る(自己理解)
・相手を知る(他者理解)
・関係性を構築し直す
ママ友の悩みを解決するには、特性の違いを知ることが大事!
ママ友に限らず、人間関係の悩みの解決の糸口は、「違いを知る」こと。
同じ人間は一人もいませんし、同じ子供も同じ母親もいないのです。
ママ自身が自分のタイプ・個性を知ること
そして、
相手の個性を「知っている」こと
も大切なのです!!
人間関係の悩みに有効な「数秘術」を活用しよう!
私たちは皆、「どんな個性を持って、どんな人生を送りたいかを自分で決めて生まれてくる」と言う考え方があります。
そしてそれを、数字の暗号として生年月日と名前に刻んでくるのです。
その暗号を読み解いて行くのが、数秘術(ヌメロロジー)です。
生年月日で個性・才能・接し方までわかる「数秘術」はただの占いではない?!
数秘術は、生年月日から算出する数字によって、その人の個性・特性・使命・社会的役割などを読み解いて行く、占術です。
かなり古い歴史があるもので、現在日本でもたくさんの占いやカウンセリングなどにも用いられており、ある意味「統計学」だとも言われています。
実際に数秘術で自分のナンバー、そしてママ友のナンバーを知ることで、新しい視点で自分や相手の個性を捉えることができるようになり、トラブルや心配が減ったという方も多いのです。
では、数秘術とは、どんなものなのでしょうか?
数秘術って何?生年月日からわかる?占い?統計学?どうして当たる?
数秘術(ヌメロロジー)とは「一つ一つの数には意味がある」という考えのもと、古くは古代ギリシャの時代から伝わる占術です。
現代の日本に伝わっている数秘術は、生年月日と生まれた時の名前から算出するタイプと、生年月日だけで算出するタイプ、大きく分けると2種類の流派の数秘術があり、それぞれ多くの鑑定士によって使用されています。
生年月日と名前から算出する、主にモダンヌメロロジーと呼ばれるタイプの数秘術は、
アメリカから伝わって来たもので、8つ以上の意味のある数字を算出することができるのです。
ママ友の悩みに役立つ!価値観、使命、無意識の欲求までわかるナンバー
ソウルフル数秘術では、生年月日と生まれた時の名前から、以下の8つのことがわかります。
LP(ライフパスナンバー) | 基本的な才能・強み・価値観・在り方 |
D(ディスティニーナンバー) | 人生を通してやっていくこと・使命・運命・行動パターン |
S(ソウルナンバー) | 感じていたい気持ち・潜在的な欲求・魂が喜ぶこと |
P(パーソナルナンバー) | 人から見られた印象・オフィシャルな場面での雰囲気 |
M(マチュリティナンバー) | 人生の成熟期に得られる果実の意味・ある時期から付け加えられる資質 |
B(バースデーナンバー) | 意識して使うと、その人の才能や魅力がより発揮される数字 |
IT(インテンシティナンバー) | 意識し、磨くと使うことができる補助的な自分の強み |
LL(ライフレッスンナンバー) | 苦手意識を感じやすいところ、諦めどころ |
この8つのナンバーから、自分やママ友の個性を読み解いてみると新たな発見があるはずです。
私ってどんなママ?!生年月日で出せるLP(ライフパスナンバー)
8つの数字の中でも、もっとも簡単に役立つナンバーは
LP(ライフパスナンバー)というナンバーです。
このナンバーは人生を乗りこなしていく「乗り物」という意味や「この人生はこういう存在として生きる背番号」という意味もあるナンバーです。
その人の人間関係における思考癖や子育てにおける価値基準などはこのナンバーに表れやすいのです。
計算して今すぐ診断!LP(ライフパスナンバー)の算出方法
LP(ライフパスナンバー)の算出方法は以下の通りです。
1・生年月日を西暦から順番に、1桁ずつ足していく。
2・最後の2桁をさらに足して1桁にする(11・22・33の場合は2桁でストップ)
3・最後の1桁がLP(ライフパスナンバー)です。
例えば・・、
<1978年7月19日生まれの場合>
1+9+7+9+7+1+9=43
更に、一桁になるまで足します。
4+3=7
LP(ライフパスナンバー)は「7」
一桁になるまで足すのですが11、22、33になった場合は、そこでストップです。
これら11、22、33の二桁の数字は「マスターナンバー」と言って、特別な意味を持つ数字になりますので、2や4や6とは区別します。
例えば、
<1980年2月1日生まれの人の場合>
1+9+8+5+2+4=29
2+9=11 で、
LP(ライフパスナンバー)「11」となります。
数秘別!この数字のママはこんなタイプ!!
数秘術のナンバーを知ることで、どんなタイプのママかを知ることができます。
自分がどんなタイプなのか、そして気になるあのママは、どんなタイプなのか。
数秘術は自分を知ると同時に、相手の特性も知ることができます。
自分や相手をより深く理解することで、自分も相手も許し、よりよい人間関係につなげていくこともできるのです。
LP1のママ | みんな私について来てー!先頭を走りたいリーダータイプママ。 |
LP2のママ | 相手の気持ちを敏感に察知!サポーター&陰の実力者タイプママ |
LP3のママ | 楽しいこと大好き!おしゃべり大好き!一緒に遊びたい!友達タイプママ |
LP4のママ | ルールは守りたい!まとめて支えるしっかりもの!真面目で古風タイプママ |
LP5のママ | いろんな人、物事に興味津々!飛び回るコミュニケータータイプママ |
LP6のママ | 人のお世話が大得意!!愛情たっぷり面倒見が良い頼れるママ |
LP7のママ | 一人の時間も大切!距離感大事、一見クールな冷静タイプママ |
LP8のママ | コミュニティを仕切るのが上手!上に立てるパワフルタイプママ |
LP9のママ | どんな人とでも仲良くできる!寄り添いタイプママ |
LP11のママ | ちょっと天然で不思議ちゃん?!直感タイプママ |
LP 22のママ | 愛は特大級!ついつい理想を押し付けちゃいがちな女王様タイプママ |
LP 33のママ | 家族も友人もたくさんの人に愛情注ぐ!宇宙愛タイプママ |
まとめ
ママは家族の太陽です。
ママが笑っているお家は子供達にとって安心できる素晴らしい環境になります。
そんな子育てするママにとって、ママ友の悩みは大きな問題。
ママの心が元気でいられるように、一人で悩まず、プロでも家族でも信頼できる人に相談することがなにより大切です。
そして数秘術は、「自分を理解する」と共に「相手を理解できる」有効なツールなのです。
全てのママが、笑顔で楽しく過ごせるために、数秘術がお役に立てたらこんなに嬉しいことはありません。
ぜひ、数秘術をアナタの毎日を笑顔にするために使ってもらえたら嬉しいです。
ソウルフル数秘術は、いつでも、ママの味方です!!
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